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SpellCore EXTRAの追記その4 [レビュー]

Disc4「恋盤」は他の3枚には含まれていないサイケデリックトランス系の楽曲が含まれているのが特徴であり、全体のBPMとしてはやや速い目である。
一方で純然たる四つ打ちテクノも収録されておりジャンルという枝の先のもっとも端に実る”なにか”となるような構成である。
その”なにか”に華を見るか実を見るか、そのいずれにもあらず葉を見るか、はこの音盤を手に取ったもののみが視得る自己への回答であろう。


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SpellCore EXTRAの追記その3 [レビュー]

Disc3「奇盤」はTrack1の茴香が象徴するようにハウスの音盤である。
ブックレットでは四つ打ちの入門書としての意味合いからBPMが他の3枚と比較して遅めであるからハウス、というニュアンスで統一している。

しかしながら音について正確に記すならばこの”奇盤”はTrack5の牡丹が象徴するシカゴ・ハウスの色が強い。
解説文では”歌う”と表現したルーシュ氏の二胡の音色についてもアニミズムを根底に持つ呪術的な歌であり”呪う(まじなう)”歌声とした方がより適切であろう。


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